マイナンバーカードの機能を搭載したスマートフォンを使って、コンビニで住民票の写しなどを受け取れるサービスが2023年12月20日以降、始まることになりました。デジタル庁発表。
これまでもコンビニの端末を使って住民票の写しなどの証明書を受け取れるサービスはありましたが、利用者はマイナンバーカードを持参する必要がありました。
それを、カードの代わりにスマートフォンを使えばサービスを受けられるよう、システムを改修すると発表しました。
具体的には、マイナンバーカードの電子証明書の機能を搭載したスマートフォンを使うと、コンビニの”ファミリーマート”と”ローソン”で、今月、2023年12月20日からは都内で、来月、2024年1月22日からは全国の店舗で、住民票の写しや戸籍などの証明書を受け取ることができるということです。
※ただ、マイナンバーカードの機能を搭載できるのは、基本ソフト「アンドロイド」を使うスマートフォンのみで、iPhoneは対象外となり、一部の自治体はコンビニでの交付サービスに対応していないということです。
皆様こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 1, 2025
以前より準備していた障害福祉施設の目処がたちましたのでお知らせ致します。
当社ではこの度、2025年3月1日に生活介護事業所「Pコン/読み方:ピーコン」を開設致します。
当初はB型施設の予定でしたが、まずは生活介護事業所となりましたので、ご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!
当サイトは、引きこもり、障害者、発達障害、社会的に困難をお持ちの方々に向けて運営されています。
少しでもこちらのサイトを見て良い情報を仕入れて、ご自身の生活が楽に豊かになるように利用してもらえたら嬉しいです。
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今後ともよろしくお願い申し上げます。