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こちらは病院なので、検査・診断ができますし、発達障害の診断が下りたらこちらでトレーニングも出来ます。トレーニングは2種類あって、保険外で心理士とカウンセリングを行うものと、毎月1回大人数がグループを作って、ディスカッション等を行うものがあります。
個人的には女性の担当医ですが、あまり詳しい感じがせず、改善の提案を行なってくれないですし、グループトレーニングは自分たちで考えることが主体で、模範解答を一応教えてくれますが、全般的な感じなのでそこまで役に立っているのかなと疑問符がついてしまう感じです。。。ただ、担当医や今後のトレーニングの内容次第というのもあると思いますし、他にトレーニングをしているところもあまりないので、通う価値はあると思います。
カウンセリングされるご本人が重度のアスペルガーだったということで、いただくアドバイスは具体的で信憑性が非常に高いと思います。私も何度か相談に伺ったことがあり、カウンセラーとしても余計な口を挟まない等、話しやすい雰囲気をしっかりと作ってくれます。個人的なアドバイスを求めている人はこちらが今の所ベストかと思います。本やユーチューブ、セミナーもされていて第一人者という感じです。デメリットとしては、1回のカウンセリングが高額なので何度も気軽に受けるのは難しいと感じます。また、現在大人気なので、予約が半年先になることもあります。
発達障害の第一人者の先生です。
日本で最初に発達障害のクリニックを初めたと言われている先生です。
内容は他ではなかなか受けられない素晴らしいものだと思うのですが、かなり高額なので続けることが課題になると思います。基本的に、医者と心理士のコンビでカウンセリング等を行います。
実は管理人もここでカウンセリングを受けたことがあり、いずれ記事を書ければと思います。
こちらのサイト様では、障害者手帳を使用した割引情報などを網羅しています。
東京近郊だけでなく、全国の情報を載せているので、自分の身近な地域の情報を入手しやすいと思います。
こちらのサイトでは、障害年金に関する相談にのっています。
管理人もここで電話相談に乗ってもらったことがあります。
基本的に電話代(固定電話は無料)しか掛からないので、相談しやすいですし、疑問の解消も出来ると思います。
ただ電話に出た人の知識や性格により、若干の違いや話しやすさが違います。
それと、裏技や受給するための心得みたいなものをもちろん教えてくれません。
ただし、一般的な事は年金事務所に相談に行くよりも手軽だと思います。
追記:2020年2月25日
最近は愛想のない男性の方が出ることが多いのですが、愛想がなくそっけなくて話しにくいです。苦手な方は、持ち回りで年配の女性の方もいるので、日を改めて相談するのもありです。
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)は、精神障がい者の家族の全国組織です。全国組織の歴史は50年近くになりますが、一旦解散し、平成19年に当会が発会し再スタートしました。
と記載されています。要は、障害者のために広く活動してる社団法人です。こちらで嘆願書等も出しており、精神障害者手帳でも運賃を割り引いてもらえるように嘆願書を出してくれたりしています。
こちらは、管理者自身は行ったことはないのですが、就労移行支援で働いている方に教えてもらいました。
就労移行支援でも就職が見つからなかった場合などは、やはり自治体や国に頼ることが多いらしく、最後はここにお願いすると聞きました。一人で行くのが難しい方などは、親御さんなんかと一緒に行って相談するようです。
こちらでは、ひとり親関係の情報が記載されています。また、コロナ等の時世の新しいニュースなども更新されていますので、使える支援等を確認して、是非皆様が困ることのないように使用していきましょう。
このサイトは、住宅確保にお困りの方にご活用頂けることを目的とされており、被災者、高齢者等、母子(ひとり親)家庭、生活保護受給者の方を対象に【主に仲介手数料 0.5ヶ月分(税別)以下】の物件情報を掲載しております。
※外国人(技能実習・特定技能)の物件情報をお探しの企業様はちんたい協会までお問い合わせください。
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住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅とは、”住宅確保要配慮者”に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(住宅セーフティネット法)に基づき、規模や構造等について一定の基準を満たした住宅です。
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