厚生労働省より、国民年金の納付率について発表がありましたので、記載致します。
令和3年1月末現在 国民年金保険料の最終的な月次納付率は、(平成 30 年1月分保険料)は、76.6%です。
各月の保険料が3年経過後、2年経過後、1年経過後にどれだけ納められているかを示す「3年経過納付率」、「2年経過納付率」、「1年経過納付率」をまとめています。
なお、「2年経過納付率」及び「1年経過納付率」は納付状況の途中経過を示すものであり、「3年経過納付率」が最終的な納付状況を表す指標となるようです。それによると、最終的には76.6%だそうです。
これが、低いかどうか等はおいておいて、国民年金は日本国民の義務となります。また、老後において生活を支える大切な資金にもなりますので、しっかりと納付しておいたほうがいいと考えます。もし滞納していたとしても最終的に取り立ての部署によって支払いをさせてられることも考えられますので、逃れるのは難しいのではと思います。
また、今現在支払いが難しい方は、収入によって支払い免除ができますので、まずはお住まいの年金課に相談することをおすすめします。
本データの厚労省データ詳細はこちらよりダウンロード下さい。
以上
皆さん、こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 21, 2024
現在多機能型施設のオープン準備中ですが、平行して厚生労働省に就業支援団体の登録を進めようと思っています。
現在障害者手帳をお持ちの方は、是非とも弊社にご登録お願い致します。自宅で出来るお仕事の提供などを行います。事前に支度金として5, 000円提供です。
当サイトは、管理人が30代半ばで発達障害と診断された際に、自分用の情報サイトとして開設しました。
その後、障害者や社会的に困っている方向けの情報サイトとなりました。
現在は法人になり、社会的に困っている人の役に立てるよう少しずつ事業を展開しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。