警察庁は3月27日、交通事故などの現場で110番通報者にスマートフォンで撮影した映像や画像を送ってもらう新システムを4月1日から全ての都道府県警で本格運用すると発表しました。2022年10月から全国で試行し、利便性を改善。23年2月までに受け取ったケースは2293件でした。
新システムでは、通報者がスマホやタブレット端末で専用サイトに接続し、映像や画像を送る。接続した際、試行では各警察の通信指令室の担当者は通報者に4桁のアクセスコードを伝えて入力してもらったが、スムーズに手続きを進めるため、本格運用では省略します。
110番に通報すると、電話口の担当者から通報者に映像などの送信が可能かを尋ねる。通報者の承諾が得られると、SMSでワンタイムURLを送信。担当者から口頭で伝えられるアクセスコードを入力することで、システムにログインできます。
ログインすると、スマートフォンのカメラが起動し、リアルタイムで映像を送ることができます。事前に撮影した映像も送信可能です。映像は、現場に向かう警察官に共有され、初動活動に活用します。県境の事案では、他県警察の通信指令室にも送信できるとしています。
警察庁の該当ページはこちら
皆様こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 1, 2025
以前より準備していた障害福祉施設の目処がたちましたのでお知らせ致します。
当社ではこの度、2025年3月1日に生活介護事業所「Pコン/読み方:ピーコン」を開設致します。
当初はB型施設の予定でしたが、まずは生活介護事業所となりましたので、ご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!
当サイトは、引きこもり、障害者、発達障害、社会的に困難をお持ちの方々に向けて運営されています。
少しでもこちらのサイトを見て良い情報を仕入れて、ご自身の生活が楽に豊かになるように利用してもらえたら嬉しいです。
また運営は、当社運営施設の利用者等にもよって更新・運営されています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。