2025年6月14日
こども家庭庁のプロジェクトチームでは、いじめや不登校に悩む子どもたちがちゅうちょなく悩みを打ち明けられるよう必要な施策の検討を進めていて、このほど中間報告をまとめました。
その施策として、時間や場所を気にせず悩みを打ち明けられるようSNSやAIも活用しながら相談窓口を充実させる必要があるなどとした中間報告をまとめました。
それによりますと、小中学生を対象に行った聴き取りでは「夜間の窓口は電話での対応が多く自分の部屋がない人は使いづらい」、「AIはどんな内容も受け止めてくれて話しやすい」といった意見が寄せられたということから、時間や場所を気にせず悩みを打ち明けられるようSNSやAIも活用しながら相談窓口を充実させる必要があるとしました。
また、相談に当たっては子どものペースを大切にしながら接することやリラックスできる環境づくりなどが重要だと指摘しています。
皆様こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 1, 2025
以前より準備していた障害福祉施設の目処がたちましたのでお知らせ致します。
当社ではこの度、2025年3月1日に生活介護事業所「Pコン/読み方:ピーコン」を開設致します。
当初はB型施設の予定でしたが、まずは生活介護事業所となりましたので、ご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!
当サイトは、引きこもり、障害者、発達障害、社会的に困難をお持ちの方々に向けて運営されています。
少しでもこちらのサイトを見て良い情報を仕入れて、ご自身の生活が楽に豊かになるように利用してもらえたら嬉しいです。
また運営は、当社運営施設の利用者等にもよって更新・運営されています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。