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「こども白書」地域で安心できる居場所づくりに取り組む

就労移行支援作業風景

2025年の「こども白書」は、児童や生徒の自殺の増加などを踏まえ、困難を抱える子どもや若者の支援のため、地域で安心して過ごせる居場所づくりに取り組むと強調しています。

政府が、2025年6月13日の閣議で決定した「こども白書」では、2024年1年間に自殺した児童・生徒が過去最多となるなど、困難を抱える子どもたちへの支援が課題だとしています。

そして、支援を必要とするすべての子どもや若者が地域で安心して過ごせる居場所づくりの重要性を強調し、具体的には、地域でネットワーク作りなどにあたる「こどもの居場所づくりコーディネーター」の配置や、夏休み中などに期間を限定して開所する放課後児童クラブへの支援などに取り組むとしています。

また、若い世代が、結婚や子育てについて、将来の展望を描けていない状況にも対策を講じる必要があるとして、交付金の活用などを通じ、民間と連携した結婚支援の取り組みなどを後押しするとしています。


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