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こどもの居場所づくりに関する調査研究 (こども家庭庁)

こどもの居場所づくりに関する調査研究 報告書概要

今回、こども若者シェルターの創設が決定しました。その前段階で検討会議等ありましたので、その議事録を合わせて記載いたします。

※会議とデータは、こども家庭庁の居場所づくりに関する調査研究 報告書概要からです。

この会議の趣旨・目的
「全てのこどもが、安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学びや、社会で生き抜く力を得るための糧となる多様な体験活動や外遊びの機会に接することができ、自己肯定感や自己有用感を高め、幸せな状態(Well-being)で成長し、社会で活躍していけるようにすることが重要である。」ことを、今後のこども政策の基本理念としている。

こども家庭庁では、この理念に基づき、こども・若者が安心して過ごすことができる場の整備に関する事務を所掌するとともに、「こどもの居場所づくりに関する指針(仮称)」を閣議決定し、これに基づいて強力に推進することとしている。

詳細に関しては以下PDFをご参照下さい。


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