2025年4月15日
障害がある子どもがどこに住んでいても、発達に関わる支援を受けられるようにするため、こども家庭庁は来年度、ICT=情報通信技術を活用して遠隔で支援するための環境整備や、その効果や課題などを検証する事業を新たに始める方針です。
その理由として、住んでいる地域によって障害の特性などに応じた必要な支援が受けにくいことが課題にあるようです。
このため、こども家庭庁は、ICTを活用して身近な地域では対応できない専門職による支援を遠隔で行ったり、山間部や島しょ部など、支援施設に通うことが難しい地域に住む子どもを支援したりするための環境整備や、その効果や課題などを検証するためのモデル事業を来年度から開始する方針です。
来年度は先進的な事業を展開している全国の5つほどの自治体を選定して、取り組みを始めるとしています。
皆様こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 1, 2025
以前より準備していた障害福祉施設の目処がたちましたのでお知らせ致します。
当社ではこの度、2025年3月1日に生活介護事業所「Pコン/読み方:ピーコン」を開設致します。
当初はB型施設の予定でしたが、まずは生活介護事業所となりましたので、ご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!
当サイトは、引きこもり、障害者、発達障害、社会的に困難をお持ちの方々に向けて運営されています。
少しでもこちらのサイトを見て良い情報を仕入れて、ご自身の生活が楽に豊かになるように利用してもらえたら嬉しいです。
また運営は、当社運営施設の利用者等にもよって更新・運営されています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。