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家の中での子どもの事故 5年間で最多 在宅時間の増加が影響か

子供の事故画像

コロナ禍で在宅時間が増える中、子どもが家の中でけがをする事故が、去年は、過去5年で最も多くなり、NITE=製品評価技術基盤機構が、注意を呼びかけています。

NITEによりますと、事業者などから報告のあった製品事故で、12歳までの子どもが家の中でけがをしたケースは、2016年からの5年間に合わせて81件で、去年は19件と、それまでの5年間で最も多くなりました。

特にやけどの事故が目立っていて、▽テーブルに置いていた電気ポットのコードを0歳の女の子が引っ張ってしまい、ポットの熱湯がかかったり、▽1歳の男の子が自宅に設置されたウォーターサーバーの温水タンクの部分を触ってやけどしたケースなどがあったということです。

また、おもちゃに使われている薬品の液漏れや、コイン型の電池の誤飲などによる「化学やけど」の事故も起きているということです。

NITEは、熱湯を使う製品はやけどへの安全対策がとられたものを選ぶことや、誤飲のおそれがある電池などは子どもの手の届かない所に保管することなど、対策の徹底を求めています。

そのうえで、コロナ禍で在宅時間が増えたことが事故増加の背景にあるとして、夏休みなどで今後も在宅時間の増加が見込まれることから、一層の注意を呼びかけています。


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