2024年9月1日
2022年上半期に生まれた子どもは38万4000人余りで、厚生労働省が把握している2000年(平成12年)以降、初めて40万人を下回ったことが分かりました。去年の同じ時期と比べるとおよそ5%減っていて、厚生労働省は、結婚や妊娠を控えるなど長期化するコロナ禍の影響があったとのではないかとしています。
去年の同じ時期と比べて2万87人、率にしておよそ5%減少していて、厚生労働省が把握している2000年(平成12年)以降では初めて40万人を下回りました。
1年間に生まれた子どもの数=「出生数」は、1970年代半ばから減少傾向が続いていて、去年は81万1604人と調査開始以来最も少なくなりましたが、ことしも今のペースのまま推移すれば初めて80万人を下回る可能性があります。
また、結婚の件数も令和元年は59万9007組でしたが、新型コロナの感染が拡大したおととし(令和2年)は52万5507組、去年(令和3年)は50万1116組と減少が続いています。
皆さん、こんにちは!
— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) February 21, 2024
現在多機能型施設のオープン準備中ですが、平行して厚生労働省に就業支援団体の登録を進めようと思っています。
現在障害者手帳をお持ちの方は、是非とも弊社にご登録お願い致します。自宅で出来るお仕事の提供などを行います。事前に支度金として5, 000円提供です。
当サイトは、管理人が30代半ばで発達障害と診断された際に、自分用の情報サイトとして開設しました。
その後、障害者や社会的に困っている方向けの情報サイトとなりました。
現在は法人になり、社会的に困っている人の役に立てるよう少しずつ事業を展開しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。