2025年5月2日
厚生労働省が公表した2024年9月1日時点の住民基本台帳をもとにした国内に住む100歳以上の高齢者の数は、2023年から2980人増えて9万5119人で、昭和45年以降54年連続で、過去最多となりました。
性別でみると、女性が8万3958人で全体の88%あまりを占め、男性が1万1161人となっています。国内の最高齢は明治41生まれの116歳の女性で、男性の最高齢は、大正3年生まれの110歳となります。
人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の人数は島根県が159.5人と12年連続で最も多く、次いで、高知県が154.2人、鹿児島県が130.7人でした。一方、最も少なかったのは35年連続で埼玉県で45.8人、次いで愛知県が48.8人、千葉県が52.6人でした。
100歳以上の高齢者の数は昭和38年には全国で153人でしたが、昭和56年に1000人を超え、そして平成10年に1万人を超えたということです。
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