2025年1月19日
仕事と住まいに困っている単身者に、都営住宅の空き部屋を貸し出し、自立支援を行う取り組みが始まることとなり、都は希望者を募っています。この取り組みは就職氷河期世代や若年世代などで仕事と住まいに困っている単身者を支援することを目的としています。
具体的には、都が”葛飾区”と”府中市”の都営住宅で、空いているあわせて25戸を1年限定で貸し出し、その間に地元の自治体やNPOなどが仕事探しや家計の改善を支援し、自立につなげます。
対象は60歳未満で、毎月の収入が15万8000円以下などの条件を満たした人で、書類審査や面接などを通じて選ばれるということです。都によりますと、都営住宅は古かったり、駅から遠かったりした場合、空き部屋が多く、これらを有効活用する狙いもあるということです。
入居者の募集は2024年11月19日まで受け付けていて、詳しい内容は都のホーム−ページで確認できます。
東京都の該当・申込みページはこちら
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— ㈱Prevision-Consulting (@previsioninfo) November 3, 2024
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