2024年8月27日
総務省は12月26日までに、全国の自治体職員のメンタルヘルス(心の健康)に関する初の大規模調査の結果を公表しました。
2020年度に精神疾患などで1週間以上休んだ職員は、全体(約96万人)の2.3%に当たる2万1676人。休職の理由は「職場の人間関係」が60%を超えました。当結果を踏まえ、同省などが21年度中に対応策を取りまとめるようです。
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